
今日は朝から驚くほど頭がスッキリしていて、やるべき仕事を2時間ノンストップで終わらせることができた。久々に「集中できた!」と思える午前だった。
その理由を考えてみたら、たぶんこれ。
久しぶりに“バターコーヒー”を飲んだこと。
そして、オナ禁3日目というタイミングだったこと。
朝に飲んだバターコーヒーが集中力に効いた話
朝食は、バターコーヒー+アーモンドを少しだけ。
糖質を控えて、脂質メインの朝食にしたことで、頭がぼんやりせず、空腹感も出にくく、気分も安定。
バターコーヒーの集中力への効果って本当にあるんだな…と、改めて実感した。
実際、今日は朝からこんな感覚があった:
- 頭がクリアでタスクにすぐ取りかかれた
- 空腹にならずエネルギーが安定していた
- 作業中に気が散らなかった
この状態、まさに「脂質燃料で脳が回ってる」って感じ。
午後は集中が切れてしまったけど…
ただ、午後は一転してガス欠モード。
昼食(ご飯・鮭・納豆)を食べて、20分ほど昼寝したら…深く眠りすぎてしまい、起きたあともぼんやり。集中スイッチは入らず、午後はゆるやかに終了。
考えられる理由はこんな感じ:
- 午前中に大事なタスクをやりきってしまった「満足感」
- 仮眠が深すぎて、脳が再起動できなかった
集中できた分、その反動が午後に来た印象。
明日も再現できるか試してみたいこと
とはいえ、今日の午前の集中はかなり理想的な状態だった。
明日も再現できるか、自分なりにちょっとした実験をしてみる予定。
- 朝は同じくバターコーヒーを朝食代わりに(外出前にアーモンド少し)
- 仮眠をとるなら、**カフェインナップ(昼寝前にコーヒー)**を試す
- 午前にすべて終わらせず、午後用に軽いタスクを少し残しておく
バターコーヒーは習慣にするというよりも、「ここぞ」という日に取り入れるのが自分には合ってそう。
集中したい朝、気分をリセットしたいとき、また試してみたいと思う。
バターコーヒー、ほんとに効くかも?
そんな感覚を再確認できた、いい一日でした。
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