穏やかに過ごす日|“やらなきゃ”を手放して見えたこと
「やらなきゃ」を一度手放すと、不思議と心が静まり、自分本来のリズムが戻ってくる。今日は、テストステロン安定のサイン(朝のコンディション)や、内省と行動のバランスを丁寧に観察。穏やかに生きるための実感をまとめた。
序章|穏やかな朝に感じたこと
昨夜はかゆみがあり睡眠は浅め。22時に就寝するも、23時半に一度起き、再入眠は1時頃。それでも6時には自然に目覚め、朝の立ち上がりは良好。
朝はコーヒー2杯、合間に懸垂3回。数字は小さくても、「自然にやっている」小さな継続が今日のリズムを作る。
“やらなきゃ”を手放すという選択
筋トレ・禁欲・ブログなど、これまでの自分は「続ける=正義」で走ってきた。けれど、義務感が混じると心が硬くなる。そこで今はあえて、「やらなきゃ」を少し手放す。
時間を埋めるのではなく、時間をそのまま味わう。それだけで呼吸が深くなり、穏やかに生きる感覚が戻ってくる。
📝 メモ:「やらなきゃ」を手放すと、やるべきことが自然に浮かぶ。焦りで動くより、納得感で動く方が長く続く。
内省が教えてくれること
内省の時間を増やすと、本当に望むことの輪郭が見えてくる。「自分は何が好きか?」に向き合うと、やはり結論はここに落ち着く。
自分を成長させることが好き。結果よりも過程に心が動く。昨日より今日、今日より明日という微差の積み重ねこそ満足を生む。
テストステロン安定と朝のコンディション
テストステロン安定のサインは、朝の反応と立ち上がり。今朝の朝立ちは穏やかだが確かにあり、体内リズムは崩れていないと感じる。
禁欲・睡眠・食事・筋トレがつながると、気分の安定や「自分をコントロールできる感覚」が育つ。やらなきゃを手放す余裕も、この安定が背中を押す。
ポイント(穏やかに生きる × テストステロン安定)
・睡眠が万全でなくても朝の立ち上がりを整える
・小さな運動(懸垂3回など)で“やる自分”を維持
・禁欲・栄養・日光・就寝時刻の土台づくりを優先
ジムと内省の関係:行動で心を循環させる
内省で静けさを取り戻したら、午後はジムで軽く体を動かす。家トレも良いが、外で重りを握ると頭のノイズが減る。運動は筋肉だけでなく、思考の整理でもある。
シャワーを浴びたとき「生きてる」と感じられたら十分。やらなきゃではなくやりたいからやるに切り替えると、行動の質が上がる。
「成長」という生き方:淡々×静かな情熱
早く結果を出すより、遅くても確実に積み重ねる
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