禁欲75日で起きた体の変化|朝立ちの復活と炎症の改善に気づいた話

禁欲75日で起きた体の変化|朝立ちの復活と炎症の改善に気づいた話

禁欲を始めてから75日が経ちました。
ここまで続けてみて分かったのは、身体の反応が想像以上に変わるということです。

衝動が減り、朝立ちが戻り、肌の炎症も落ち着き始めています。
睡眠の質も上がり、1日の集中力が続きやすくなりました。

何が効いたのかをひとつに絞るのは難しいですが、振り返ると 禁欲・小麦抜き・睡眠最優先・酒の調整・筋トレ
このいくつかの習慣が、静かに積み重なって今の状態を作っている気がします。

本記事では、禁欲75日で実際に起きた体とメンタルの変化を、
自分の体験ベースでまとめていきます。


目次

禁欲75日で感じた「脳のノイズ」が減る感覚

禁欲の効果を最初に実感したのは、「脳の静けさ」でした。

禁欲を始めてから30〜60日のあたりで、少しずつ変化が出てきます。

  • 頭の中のざわつきが弱くなる
  • なんとなくスマホを開く回数が減る
  • 深夜にダラダラ動画を見る時間が減る
  • 「やろうかな・どうしようかな」と迷う時間が短くなる

そして75日まで来ると、この変化がかなりはっきりしてきました。

禁欲というと「ずっと我慢する」「衝動を押さえ込む」というイメージがあるかもしれませんが、
75日目の感覚はそれとは少し違います。

何かを必死に抑えているというより、そもそも欲求そのものが小さくなっている
この感覚が一番大きかったところです。

衝動が弱くなると、生活の乱れも減っていく

衝動が強いときは、生活のあちこちに「乱れ」が出やすくなります。

  • 夜更かしが増える
  • 寝る前の間食が増える
  • なんとなくジャンクフードを選んでしまう
  • 気づいたらスマホを触っている
  • 理由もなくお酒を飲みたくなる

禁欲75日まで来ると、こうした行動がかなり減ってきました。
「やめよう」と意識しているわけではなく、そもそも欲が出にくくなっている感じです。

その結果として、 生活リズムが勝手に整い始めるようになりました。

  • 夜は早めに寝ることが増えた
  • 間食がほとんどなくなった
  • 「まぁいっか」でジャンクを選ぶ回数が減った
  • スマホを見る時間が以前より短い

こうした積み重ねが、あとから振り返ると アトピーの炎症を悪化させない土台になっていたと感じています。


朝立ちの復活でわかったテストステロンの変化

禁欲75日で特に分かりやすかったのが、朝立ちの変化です。

少し前までは、以前と比べて「朝立ちが弱くなっているな」と感じることが多くありました。
まったく無いわけではないものの、どこか物足りない感覚です。

それがここ数日は、久しぶりに明らかに強い朝立ちを感じました。

朝立ちは単なる性的な反応ではなく、 テストステロン(男性ホルモン)の状態
睡眠の質・自律神経の安定を示す指標でもあります。

朝立ちが戻ってきた背景として、いくつか重なっている要素があります。

睡眠の質が上がった

ここ最近は、睡眠を最優先にするようにしています。

  • 「眠いなら寝る」を優先する
  • 無理に夜更かしをしない
  • 眠気が強い日は筋トレを控える

その結果、

  • 寝つきが良くなった
  • 夜中に目が覚めにくくなった
  • 朝起きたときの「重さ」「ぼんやり感」が軽くなった

テストステロンは睡眠中に多く作られるホルモンなので、
睡眠が深くなるほど朝立ちも自然に戻ってきます。

豆乳を控えたタイミングと重なった

もうひとつ心当たりがあるのが、豆乳を控え始めたタイミングです。

しばらくの間、プロテインを豆乳で割る飲み方を続けていました。
ただ、豆乳に含まれるイソフラボン(植物性エストロゲン)は、
人によってはテストステロンに影響することがあります。

そこで、ここ2日ほど豆乳を控えてみたところ、
ちょうどそのあたりから朝立ちの強さが明らかに変わった感覚がありました。

体質的にイソフラボンの影響を受けやすい可能性もあるので、
この変化は今後も観察していきたいところです。

禁欲×小麦抜き×睡眠の“トリプル効果”

現在は、

  • 禁欲75日
  • 小麦抜き2週間
  • 睡眠最優先の生活

という状態が重なっています。

禁欲によって衝動が減り、脳が静かになる。
小麦抜きによって腸の炎症が落ち着き、体の土台が整う。
睡眠の質向上によってテストステロンがしっかり作られる。

この3つの流れが合流した結果として、
朝立ちの強さが戻ってきたと考えると、とてもしっくりきます。


小麦抜き2週間で変わったアトピーとメンタル

小麦を徹底して抜くようにしたのは、ここ2週間ほどです。

それまでも「小麦は控えめに」と意識はしていましたが、
週1回くらいのラーメンや揚げ物は妥協して食べていました。

そこを思い切ってゼロにしてみたところ、想像以上に変化が出てきました。

炎症が「出るけれど、引くのが早い」状態に変わった

アトピー持ちとして、一番分かりやすかったのは炎症の変化です。

  • お腹周りの赤みが前よりも薄くなってきた
  • 風呂上がりのヒリつきが少しマイルドになった
  • 夜のかゆみが出にくくなった
  • 炎症が出ても、引くスピードが以前より早い

小麦を抜くと、腸の炎症が落ち着きやすいと言われています。
自分の場合も、腸の状態と肌の状態はかなりリンクしている感覚があり、
小麦抜きはかなり効果が大きいと感じています。

メンタルの重さが軽くなってきた

変わったのは肌だけではありません。
精神面の軽さも、じわじわと出てきています。

  • 朝起きたときの「どんより感」が減った
  • ただの眠気と、体調不良由来の重さの違いが分かるようになってきた
  • なんとなく落ち込んだまま1日を過ごす、ということが減った

腸と脳がつながっている、という話はよく聞きますが、
小麦抜き×禁欲を続けることで、その意味をかなり実感できるようになってきました。

「酒×小麦」が一番危なかったと実感

以前は、飲みの場でつい

  • ラーメン
  • 揚げ物
  • 粉もの(お好み焼き・たこ焼きなど)

を選ぶことがありました。

今思えば、お酒と小麦をセットで取るのが一番アトピーに悪かったと感じています。

現在は、飲むときのメニューも見直していて、

  • 焼き鳥(塩)
  • 豆腐
  • ご飯
  • 肉と野菜中心の定食

など、小麦を含まない選択肢を選ぶようになりました。
その結果、翌日の炎症の出方がかなり違ってきています。


筋トレがホルモンとメンタルを支えてくれた

筋トレも、禁欲75日と相性の良い習慣です。

最近は、

  • レッグプレス(スロトレ)
  • プッシュアップ
  • 背中のネガティブ動作

を中心に、無理のない範囲で続けています。

筋トレはテストステロンの“底上げ”になる

筋トレをすると血流が良くなり、テストステロンの分泌も促されます。
これは数字ではなく、体感ではっきり分かります。

  • 身体の芯がしっかりしてきた感覚
  • 疲れても回復しやすい
  • 「やろう」と思ったときにすぐ動ける

禁欲で性エネルギーの暴走が抑えられ、
その分のエネルギーが筋トレや生活の行動に回るイメージです。

「無理してやる筋トレ」から「続けた方が楽な筋トレ」へ

以前は、筋トレができない日が続くと、どこかで焦りが出ることもありました。
今は、身体の状態に合わせて調整する感覚が強くなっています。

  • 眠い日はしっかり休む
  • 疲労が残っている日は軽めにする
  • 調子の良い日にしっかり追い込む

このような柔らかい向き合い方ができるようになったのも、
禁欲・小麦抜き・睡眠の安定でメンタルが落ち着いているからだと感じています。


睡眠最優先にしたら回復スピードが変わった

ここ数週間は、とにかく睡眠を最優先にしています。

「やることがあるから寝る時間を削る」のではなく、
眠いなら一度ちゃんと寝るという選択ができるようになりました。

睡眠の質が上がると、すべてが整いやすい

  • 朝のだるさが減った
  • 肌の回復スピードが上がった
  • 1日の集中力が続きやすい
  • 感情の波が小さくなった

特に、炎症の引きが早くなったのは睡眠の影響が大きいと感じています。

禁欲で夜の衝動が減り、
小麦抜きで腸の負担が減り、
酒の調整で睡眠が荒れにくくなったことで、
睡眠による回復力が最大限に発揮されている感覚があります。


メンタルの安定と禁欲の関係

ここ最近の変化の中で、かなり大きいと感じているのがメンタルの安定です。

落ち込みが浅くなり、戻りが早くなった

  • 落ち込んでも長く引きずらない
  • イライラが持続しない
  • 「まぁそういう日もあるか」と流せるようになってきた

以前は、アトピーが悪化している日や寝不足の日は、
そのまま気持ちまで引きずられていました。

今は、体調が悪い日は悪いなりに過ごしつつ、
必要以上に自分を責めない感覚があります。

禁欲で“心のノイズ”も減っていく

禁欲が進むと、性的な衝動だけでなく、心の細かいノイズも減っていきます。

  • 何となく不安になる時間が減る
  • 焦りからくる行動が少なくなる
  • 「やらないといけないこと」に振り回されにくくなる

そのおかげで、メンタルの起伏が小さくなっていると感じています。


アトピー改善は生活の“総合点”だと実感した

禁欲、小麦抜き、筋トレ、睡眠、酒の調整。
どれかひとつだけでアトピーが劇的に良くなった、というわけではありません。

ただ、このいくつかの習慣が重なったことで、
身体全体が「回復モード」に入りやすくなった感覚があります。

  • 炎症のピークが以前より短くなった
  • 薬を塗ったときの効き方がはっきりしてきた
  • 食事や睡眠の影響が分かりやすくなった

アトピーの改善は、どれかひとつの正解を探すというより、生活全体の“総合点”を上げていくことに近いと感じています。


禁欲75日はゴールではなくスタートだった

禁欲75日という数字は、経過としてはひとつの区切りに見えますが、
自分の感覚としては「ようやくスタートラインに立った」という感じです。

ここまでで、

  • 朝立ちの復活(テストステロンの戻り)
  • 小麦抜きによる炎症の変化
  • 睡眠の質の向上
  • 筋トレが支えるホルモンとメンタル
  • メンタルの安定

といった変化が出てきました。

ただ、これはまだ途中経過だと思っています。

今後、

  • 禁欲90日
  • 禁欲120日

と続けていく中で、
さらに深い変化が出てくるのかもしれません。

小麦抜き・禁欲・筋トレ・睡眠最優先。
このあたりは、しばらく自分のベースとして継続していきます。

この記事はあくまで一個人の体験の記録です。
同じことをすれば誰にでも同じ結果が出る、という意味ではありませんが、
「禁欲や小麦抜きで、こういう変化を感じた人間もいる」
という一例として、どこかの誰かの参考になればと思います。

これからも、自分の体の声を聞きながら、
変化があればまた記録していこうと思います。

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